妊娠初期に見られやすい、ママの体の変化


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妊娠初期は、単に生理が遅れているだけだと思って妊娠に気づかないママも多いはず。けれど、体は少しずつ変化していて体調が変わってくるんです。

まず、異様に眠くなるといった月経前症候群のような症状。とにかく眠くなります。いくら眠っても寝たりないと感じるほどの眠気に襲われます。

また、体が熱っぽくなる。ホルモンの関係なのですが、体温が上昇してきて体が火照ったような状態になります。加えて、匂いに対して、非常に敏感になります。つわりが出やすい人は、この匂いが原因で悪阻の症状が出やすくなるというほど。

さらに不思議なのですが、鼻水やよだれが増えます。口の中に唾液が溢れてきます。妊娠性よだれと正式に呼ばれているほどです。

葉酸が不足するとどうなるの?

妊娠初期は、大きくなっていく赤ちゃんの成長のためにママも体の準備を始めます。それは、赤ちゃんに栄養を送るために血液を増やしていくのです。葉酸は血液の流れを良くしてくれる効果をもつ栄養素。さらには、血液を作り出すことを補助してくれる効果も持っているのです。

妊娠初期はさほど胎盤も大きくないため血液量はそれほど必要ないのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、赤ちゃんの体が出来上がっていく時期なので、それ相応の栄養素も必要になってくるのです。

そんな時期に十分な葉酸が摂取できないと、貧血を起こしてしまう危険性があります。赤ちゃんの側にとっても十分な血液が回ってこないという危険もあるでしょうね。